GC@1.1

Generative Commercial License
生成商用・原作者還元ライセンス

許諾された生成環境での二次創作を認め、生成のたびに原作者へ還元するライセンス。

Permits derivative creation inside an authorized generation service, and returns a royalty to the original creator on every generation.

VERSION 1.1  ·  STATUS: ACTIVE  ·  ISSUER: AICU Japan K.K.  ·  2026-08-26

この URL は正準識別子です。RSL 1.0 の <payment type="use"><custom> から参照され、証明書には GC@1.1 として記録されます。 1.1 の内容も凍結され、改訂は 1.2 以降の別 URL になります—— 発行済み証明書が発行時点の条件を指し続けられるようにするためです。
1.0 からの変更点はひとつだけ:還元先を「原著作権者(単数)」から Creator Return Pool(クリエイター還元プール)に一般化し、 権利台帳に登録された1名以上の支払先へ個別契約に従い配分できるようにしました。 GC@1.0 は凍結のまま有効であり、1.0 を指す既発行の証明書・付与の条件は変わりません。

1. 何を許諾するか

  1. 許諾された生成環境(現在は api.aicu.ai)において、対象キャラクター・作品をリファレンスとして生成すること
  2. 生成物の商用利用(生成環境が定める範囲内)
  3. 生成物への (GC) マークと来歴の付与

Generation using the licensed character/work as a reference inside the authorized generation service; commercial use of the output within the scope defined by that service; and attachment of the (GC) mark and provenance.

2. 還元

項目内容
還元率生成原価を差し引いた粗利の 40%Creator Return Pool(クリエイター還元プール)として計上
配分プールは、権利台帳に登録された1名以上の支払先へ、個別契約に定める比率で配分できる。配分比率と支払先は権利台帳・付与レコードで検証可能に記録する
配分例原案者 50% / 開発者 50%(実証期間つき)——原案を提供したクリエイターと、キャラクターを開発したプラットフォームが価値を分ける記録
単位生成 1 件ごと(per inference / generation)
報告月次レポート。掲載期間・繰越を含む
検証誰が・いつ・何から生成し・いくら還元したかを cert.aicu.ai/gc で確認できる

3. RSL 1.0 での表現

GC@1.1 は独自語彙ではなく、RSL 1.0payment type="use"(Per inference/generation use)として表現されます。 還元率・プールの配分規則・台帳の定義だけが、この文書に固有です。

<content url="https://cert.aicu.ai/v/{certId}"
         server="https://api.aicu.ai">
  <license>
    <permits type="usage">ai-all</permits>
    <permits type="user">commercial</permits>
    <payment type="use">
      <custom>https://cert.aicu.ai/licenses/GC/1.1</custom>
    </payment>
    <reporting type="audit"
               endpoint="https://api.aicu.ai/v1/gc/report"/>
    <legal type="attestation">true</legal>
  </license>
</content>

4. 適用しないもの

5. 実装

『YOUKAI』の黒渕見介(クロブチ)で運用中。ファンが生成するたび、権利者 Studio YOUKAI へ還元されます。 詳細は 報酬還元技術:GC

★ AICU が国内特許取得(特許第7814797号)・国際特許(EU/US/CN)出願中の技術が実装されています。

本ページは技術的な定義であり、契約の正本ではありません。 権利関係の正本は 利用規約 および個別のライセンス契約です。 齟齬がある場合は規約本文が優先します。